IMGP4247_755.jpg

囲炉裏を使って、朝晩の2食をご提供します。もちろん、火起こしや調理からの体験も大歓迎です。

お米
お米は東祖谷のお隣、高知県本山町の「土佐天空の郷」を使用。2010年のお米日本一コンテストで最優秀賞を受賞した逸品です。この最高のお米を、昔ながらの羽釜を使ってじっくり炊きあげ、炊きたてのままお召し上がり。表面に味噌ダレをつけて、囲炉裏で焼きおにぎりにすることも。
祖谷の食材を使った料理
祖谷では、有名なそばを始め、様々な雑穀類が作られています。また、かつて米に代わる主食だった「ごうしいも」をはじめ「岩豆腐」、コンニャクなども祖谷ならではの産品です。これらを使った料理を楽しめます。
囲炉裏BBQ
ごうしいもや岩豆腐、コンニャクなどの身の締まった祖谷産品は、BBQの素材にも最適です。囲炉裏に炭火を炊いて、思い思いに網に載せて楽しみます。また、昔から祖谷で食べられているジビエ(シカやシシ)肉も同時に試すこともできます。


祖谷の代表的な食材

ごうしいも

昔からの祖谷の主食です

goshiimo1.JPG

祖谷の畑は、そのほとんどが急峻な崖地にあり、作物の生育の際に必要な養分が流れ出てしまうと言われています。この祖谷独特の環境が生んだ代表的な作物が "ごうしいも"。暑い夏に収穫される祖谷特産のごうしいもは、かつては軒下に掘られた芋つぼで大切に保管され、年間を通じて食されてきました。その特徴は、身が締まって固く、とても小さいこと。ごうしいもは、現在でも祖谷のほとんどのお宅で栽培されていますが、自給用のみで栽培されているため、域外で食べられることは難しい貴重な農作物でもあります。

岩豆腐

祖谷ではBBQの定番です

IMGP4253_02.jpg

山深い地域であることは、農作物だけではなく、食材の作り方を変えることもありました。祖谷の豆腐がとても固く作られ、「岩豆腐」と呼ばれるのは、山道を登り下りするその運搬の過程で簡単に崩れることがないようにとの知恵からでした。祖谷では、BBQの際に網に載せ、肉と同じように焼いて食べるのも定番です。

ジビエ肉

近隣の加工所から直仕入れの新鮮なジビエ

IMG_9491_02.jpg

ジビエ肉(イノシシやシカの肉)をおいしく食べるには、屠殺からの加工までの流れで決まるといっても過言ではありません。熟練した猟師が仕留め、正確かつ素早い血抜き等の加工をすることが肉のおいしさを決めるのです。祖谷では、こうして昔からジビエの肉が食べられてきました。
2014年8月に、宿のすぐ近くにオープンしたシシや鹿肉の加工施設「祖谷の地美栄(ジビエ)」。ここには、祖谷の猟師が山中で捕獲したニホンジカやイノシシが持ち込まれ、新鮮なまま食肉として加工されています。宿ではこちらから直接仕入れた、新鮮でおいしいお肉を料理として提供しています。